オーダーメイドの結婚指輪・マリッジリングの彫金日誌です。archive-diary-php
こんにちは
ホームページのリニューアルなどで久しぶりの更新になっていまいました。
ブログのアドレスも新しい物に変更しています。
本日ご紹介するオーダーメイドの結婚指輪は、お二人とも山が好き、そして星空が大好きというお二人の結婚指輪です。
デザインはお二人で考えてこられた希望のデザイン案をそのまま制作しました。シンプルな甲丸リングの全周に均等に大好きな星を8個入れたデザインです。
レディスは細めの3mm幅で、可愛らしい印象です。メンズは5mm幅の存在感有りのリングになりました。
内側には日本の山の象徴である、富士山を彫刻しています。この富士山は二つをあわせると浮き上がるように彫刻し、よりオリジナリティーな物に仕上がっています。
最後に幸せそうなお二人のツーショットを!
末永くお幸せに!
オーダーメイド結婚指輪製作blog
こんにちは
ここのところ、彫金作業の合間にはホームページのリニューアルに向けてHTMLの打ち込み作業をしております。そのため、ブログはあまり更新できないかも知れません。
次期HPはflashやCSSをたくさん使った動きのあるHPになると思います。全部完成してからアップしようと思っているのでいつになるかわかりません!
先日お渡ししたマリッジリングをご紹介します。
V字型の細身のマリッジリングです。
レディスは上面からサイドに掛けてダイヤが埋め込まれたハーフエタニティータイプです。
メンズは表面に少しひねりを加えられたV字型になっています。
エンゲージリングとセットリングとしてご注文いただきました。
エンゲージリングもV字型でピッタリとマリッジリングと重ねられセット付けが可能です。
エンゲージリングはティアラタイプで飾りにミル打ちが施され、中石の両サイドにシーブルーダイヤモンドが飾り付けられています。ピンクダイヤと違ってクールで上品、大人っぽい印象を与えます。
マリッジリングと重ねづけするとほんとに豪華に輝き、お互いを引き立てる様に光りを放ちます。
オーダーメイド結婚指輪製作blog
こんにちは
7月に入り、結婚指輪オーダーやら修理などで大変忙しくなっております。
6月に結婚指輪のオーダー品のお渡しが一段落して少し時間に余裕が出来たのでHPのリニューアルをしようと作業をしておりましたが、7月に入って秋に挙式予定の方のオーダーが立て続けに入ってきて、また忙しくなりました。その為、トップページが出来ただけで他のコンテンツページが手つかずの状況です。トップページだけアップしようかと思いましたが、コンテンツページの見直しを見越してトップページを制作していたので今アップしても不具合が生じます。
残念ながらホームページリニューアルは少しお預けとして、オーダー品の制作に専念しようと思います。
サーバーにファイルを送る際にFTPを使っていますが、どうしても送れなくて困ったことがありました。
FTPの設定で「PASVモードを使う」に設定しないと遅れない場合があると聞き、設定すれば送れることが解り解決したのですが、パソコンを新しく買い換えたので以前は何も設定しなくても勝手にチェックが入っていたのでしょう。
ここから彫金作業の様子ですが、石留めされていたダイヤがはずれてしまったファッションリングの修理です。
ご覧のように3つあるダイヤの内、真ん中のダイヤがはずれて無くなってしまったようです。
はずれてしまった部分の爪がすり減ってしまい、爪を作り直さないと再度石留めすることは不可能な状態でした。この写真はすでにレーザーで伏せ込みの爪の部分を盛っています。
この指輪はK18とプラチナのコンビリングで、ダイヤも留まった状態でバーナー溶接による修理は不可能です。もし、バーナーでやろうとすれば18金の部分が溶けてしまうか、ダイヤが割れてしまいます。レーザー無しでは爪を盛り直すことは不可能な修理です。
最初は爪がすり減って全然無かった状態でしたが、写真のように表面より上に突き出すようにプラチナ地金を盛り上げることが出来ました。
今回留め直すのは、ダイヤではなくルビーを選んでいただきました。どうせ修理するのなら、以前と感じを変えた物にしたいとのご希望です。
キレイに磨いて仕上げ直ししました。
今回のような修理はレーザー無しでは不可能なのでお店によっては出来ないと断る所もあるようです。レーザー溶接機は修理に限らず、不可能と思えるような作業が出来るので本当に重宝します。
オーダーメイドの注文が多数入っていてかなり忙しいので、ブログの更新がおろそかになるかも知れませんが出来るだけ更新しようと思っています。
オーダーメイド結婚指輪製作blog
こんばんは
6月が終わり、オーダーメイドのマリッジリングの製作も一段落しました。
そこで本格的にホームページのリニューアルに取りかかろうと思います。
まず最初にトップページに貼り付ける画像を静止画から動画に変えようかと思い、flashを作ろうかと思っています。以前もflashの制作をやろうと思っていたときがありましたが、仕事が忙しくなり、途中でほったらかしのままのファイルがあります。
何よりソフトの操作が解りにくいです。ヘルプを見てもよく解らず、マニュアル本も持っていますが、初心者向きではないため理解しにくいです。
そこで、アマゾンで初心者向きのマニュアル本を注文しました。そんなに難しいflashを作るつもりはないのですが、先でいろんな物を作るためにあった方が良いかなという判断です。
本の到着はあさって頃になるようですが、トップに貼り付けるflashは何とか完成しました。残念ながらここではflashは再生しないようなので制作している画像をアップします。
画像を重ねるレイヤーがあり、レイヤーごとにフレームがあって、コマで再生するタイミングや長さを設定していきます。
flashは普通の動画と違ってファイルが軽いのと簡単に画像、文字などのフェードが行えます。また、変形も可能です。
キレイに出来きたのでちょっとうれしいです。
最初はこのフレームのコピー、貼り付けなどにとまどってしまって完成まで今日一日かかってしまいました。
そのうちホームページのトップでお見せできると思うのでお楽しみに!
オーダーメイド結婚指輪製作blog
こんにちは
ワールドカップの今大会は、日本は負けてしまいましたが、まだまだ続いています。
最近の驚きはブラジルが負けてしまったことと、昨日のアルゼンチンvsドイツです。
ドイツは強そうだと思っていましたがこれほどだとは思いませんでした。あのアルゼンチンに4-0で勝ったのですから、ドイツのパス回しを見ていると決して難しいことをしていません。
アルゼンチンのメッシやフランスのジダンのようなスター選手は居ませんし、どうやってボールを蹴ったの?と言うようなトリッキーなプレーもありません。
本当に見ていても簡単に相手ゴール前にボールを運んでしまうし、ゴールを決めてしまうのです。
何処が他のチームと違うのかと私なりに考えましたが、たぶん、何処にボールを蹴れば相手に取られずにパスをつなげるのか。そして、そのパスがどのチームよりも正確に蹴れる能力が高いのだと思います。
守備の面でも上記の能力が高ければ何処に居れば相手からボールを奪い返せるのか。次に相手が何処にパスを出そうとするのか。が解るので守備能力も高いのではないでしょうか?
今回のワールドカップ、私の予想では優勝はドイツ、2位はオランダ、3位がスペインといった感じかな?
残念ながら以降、全ての試合時間が日本時間でAM3:30~なので見られません
これからが結婚指輪の話題ですが、先日リボンのマリッジリングをご紹介しましたが、レディスのバリエーションとして新しくリボンマリッジリングを追加しました。
ダイヤを留めているところですが、形は既存のマリッジリングと同じです。
ハート状になった部分の片方にはダイヤを留めて、もう片方のハート部分にはピンクゴールドを付けて結び目を中心に円対象、左右はアンシンメトリーなリングに仕上げてみました。
完成です。
ピンクゴールド部分の周りはミルを打ってみました。すごく可愛くなりました。
現在のモデルと3本を一緒に写真を撮りました。
以前からリボンの形は女性に人気がありましたが、その形をマリッジリングにするにはどうすれば良いか色々考え、今回のデザインに決定しました。
とにかく可愛いリボンマリッジリングです
オーダーメイド結婚指輪製作blog
こんにちは
先日、父の知り合いからダイヤリングのリフォームを頼まれました。
シンプルな造りと、細かいパーツの組み合わせの為、キャストは使用せず全て手作りで制作することにしました。
その行程を、少しご紹介したいと思います。
まず、デザイン画ですが、このようなペンダントのトップを制作します。
リフォームのためにお預かりした指輪はこの2本です。すでにダイヤははずした状態で撮影しています。この2つのダイヤを使ってペンダントトップにするわけです。
それぞれのダイヤの大きさに合わせて石座を作っていきます。プラチナで細長い板状の物を造りその板を丸めて溶接します。接合部はローを使用せず、レーザーで共付けにします。
共付けにする理由はこの後で爪をロー付けしていくときにローが引けてしまわないようにするためです。
石座に爪を付けます。爪を付けた段階でへらがけまで済ましておきます。間に丸カンをいれて石座が揺れるように作っていきます。
同時にネックレスを通すための金具も作っていきます。この金具もプラチナの板を曲げて作ります。接合部は当然レーザー溶接による共付けです。
出来た金具にダイヤを石留めしていきます。ダイヤの位置に正確に穴を空けます。石留めはタガネで彫って留めていきます。
メインのダイヤ2連部分のダイヤも爪で留めておきます。ダイヤが留まった後、ヤニ台からパーツをはずすのはいつも苦労します。なぜならヤニは火であぶって柔らかくするのですが、ダイヤに火があたらないようにあぶらなければならないからです。
私の場合は水を染みこませた人工石綿を、ダイヤに被せて周りをあぶります。
ダイヤの部分とネックレスを通す金具、それぞれが出来上がりました。
この2つのパーツを繋いで完成ですが、最後のレーザー溶接です。
写真の赤丸部分は溶接されてなく、パーツを繋ぐ時この部分を開いて繋ぎます。
造りの悪い既製品のペンダントに良くあるのですが、この部分が溶接されないまま製品として販売されている商品があります。この部分が溶接されていないといつの間にか開いてしまい。大事なダイヤの部分がいつの間にか無くなっている!と言ったことになりかねません!
最近もこの部分が開いて先の部分を無くしかけたと言うお客様が修理に持ってこられました。皆さん気をつけましょう!!
職人さんによって方法は色々ありますが、
ダイヤなどを留める前に全ての溶接を済ませてから石留めする方法。と
今回のようにダイヤを留めてしまって最後に溶接する方法。です。
今回の場合、後者の方法ですが、金具にも彫り留めでダイヤを埋め込むのでパーツを分けておいた方が、ヤニ台への固定、ダイヤの彫り留めが容易だからです。
以前、レーザー溶接機が無いときは最後にロー付けするのにかなり神経を使って慎重にしなければいけませんでしたが、今は、レーザー溶接機がありますので簡単こなすことが出来ます。
レーザー溶接機内の写真です。
すごく細かい部分ですが、レーザーなら難なくこなしてくれます。しかも共付けなので強度も抜群です。
ビームの強さ、時間、大きななどを調整して溶接します。手作りの場合かなりレーザー溶接を多用した造りになっています。今では無くてはならない機械となっています。ロー付けよりも強度がある共付けですし、火では溶接できない部分の溶接も出来るので、不可能が可能になる機械です。
そして完成したのがこちらです。
少し足早にご紹介しましたが、手作りペンダントの場合このような行程で製作していきます。
オーダーメイド結婚指輪製作blog
こんにちは
過去にオーダーメイドのマリッジリングをご注文いただいたお客様からメールを頂きました。
内容は、引っ越しなどで旦那様のマリッジリングを紛失してしまったという内容でした。私も大変驚きました。荷物の整理など家具の置き場所を変えたときは注意が必要ですね!
そこで、無くしたマリッジリングと同じ物を再度制作して欲しいと言うことでした。
指輪の原型はCADデータで大事に保管してあるので同じ物を作ることは可能です。細かいデザインなどを手作業で原型を制作した場合は不可能だったでしょう。
完成品です。
ベースはシンプルなリングですが、全周に唐草模様が入り、その模様の中に4つのイニシャルが隠れています。写真では「C」の文字が見えています。
内側の彫刻も、以前ご注文いただいた内容で、書体も全く同じ物を使って、全く同じ彫刻を実現しています。
余りよいことでは無いのですが、万一マリッジリングを紛失した場合でも同じ物を作ることは可能ですのでご安心を!!
再度のご注文、誠にありがとうございました。
オーダーメイド結婚指輪製作blog
こんばんは
とうとう負けてしまいましたね!日本代表
パラグアイ戦の平均視聴率が関東で57%とは驚きでした。
試合中のボール支配率はパラグアイが60%とほぼパラグアイがボールを持っていて日本は防戦一方の展開が続きましたが、点を取られなかったのは日本の守備の堅さが光りました。
防戦一方ばかりと思いきやカウンターで得点のチャンスをきちんと作ります。そこが過去の日本代表との違いです。
守りの時間が長くても、パスをつながれてシュートまで持ち込まれても最後で防ぐ力がありました。そしてきちんとチャンスの時には日本もシュートを放っていました。
PK戦までもつれ込みましたが、ここで負けるのはくじ引きではずれをひいたような物です!
本当にドキドキ、はらはらの時間を過ごさせてもらえて、最後に感動を与えてくれた日本代表はすばらしかったです。
4年後のブラジルを期待しています。
話は本題に入りますが、ハワイアンマリッジリングを製作するにあたり色々な素材の組み合わせでツートーンのリングを作ります。その為に基本となるリングをたくさん作っています。
幅、素材、表面のフラット型、甲丸型などハワイアンだけでもバリエーションは無限大にあります。
そこが楽しくもあり、個性的なリングに仕上げるための土台になります。彫刻モチーフも色々あるのでどの組み合わせがキレイになるのか本当にたくさんありすぎで迷います。
こちらはマイレのレイがモチーフになったハワイアンマリッジリングです。レディスはピンクゴールド、メンズはプラチナです。エッジ部分をモチーフの形に縁取ってカットアウトしてあるモデルです。
マイレのレイは、マイレの葉を首飾りにした物で、結婚式やお祝いの場所で使われる神聖なレイです。指に付けると本当に可愛い感じです。
そして、ハワイアン以外にも新作のマリッジリングを作りました。
可愛いリボンがモチーフになったマリッジリングです。レディスの結んだ部分がハートの形になり、ダイヤがパヴェ留めで埋め込まれています。とてもキラキラ輝いて可愛いです。
可愛いデザインが大好きな人にはオススメのマリッジリングです。
このリボンマリッジリングもバリエーションを色々考え中です。
最後にご注文いただいたマリッジリングですが、龍彫りのマリッジリングです。
レディスが4mm幅でメンズは5mmあります。ハワイアンと違って和彫りは力強さも必要ですが、繊細な彫りでもあります。彫り線の1本、1本に表情をだすように集中して彫っていきます。
お渡しした際にはかなり喜んでいただけました。本当にありがとうございました。
オーダーメイド結婚指輪製作blog
こんにちは
今日もサッカーの話題から入りますが・・・。
残念ながら日本代表はオランダに負けてしまいました。
ただ、圧倒的に押されていたと言うわけではなく、日本にも得点の惜しいチャンスは何度かありました。それが、せめてもの救いです。
次回はデンマーク戦ですが、日本時間では深夜の3時頃キックオフなので見られないかも知れません。
そしてまた、ハワイアンマリッジリングの話題が続きますが、新たにツートーン(異素材のコンビ)リングが出来ました。
出来るだけ画像を大きくしてUPしてみました。
色々なパターンのマリッジリングが出来ましたので写真を撮ってみました。
こちらのツートーン・マリッジリングはプラチナとピンクゴールド、ピンクゴールドとイエローゴールドの組み合わせのマリッジリングです。内側の素材と外側の素材を逆にして制作することも出来ます。
そして、こちらのツートーン・マリッジリングはとても凝った造りをしています。
普通コンビの指輪の場合、内側と外側を貼り合わせただけのコンビリングが多いですが、
この指輪の場合、下側のプラチナ部分の縁に厚みがあって、横から模様の有るピンクゴールドの部分をはめ込むことが出来ません。
かなり、制作が難しい作品です。
ハワイアンのマリッジリングの種類がたくさん出来たのでハワイアン専用のページを追加しようかと思っています。
と、同時にホームページ自体をそろそろリニューアルしようかなと悩んでおります。
少しづつですが、手を加えていければと思います。
がんばれ!!日本代表!!デンマーク戦の勝利を祈っています
オーダーメイド結婚指輪製作blog
こんにちは
全国的に梅雨に入って雨の日が続いていますね
週間天気予報を見てもほとんど雨マークが付いています。
そんな中ワールドカップサッカーが開催されて日本での放送時間帯が夜なので試合を見られてうれしいです。
昨日はアルゼンチンvs韓国が放送されていました。日本のライバルである韓国が強豪国のアルゼンチンとどんな戦いをするのか、大変楽しみでした。
アルゼンチンはメッシの存在が大きいです。なのでメッシをいかに防ぐかが、カギになると思われました。だがしかし、アルゼンチンはメッシだけではありませんでした。その他の選手の個人能力の高さの格が韓国とは違いました。メッシは格段ですが、他の選手も韓国の選手とは能力が違いすぎます。
メッシだけを防いでも他の選手からもボールを奪うことが出来ない、ボールにもなかなかさわることが出来ない様子の韓国でした。
2-1と韓国が1点を追い上げたときはどうなるかなと思いましたが、
やはり終わってみれば4-1!
個人のトラップのうまさ、ドリブルの切れ、どれをとっても格上のアルゼンチンになすすべの無い韓国でした。
韓国の次の対戦相手がナイジェリアなのでグループリーグの突破は難しいと思われました。
なぜならナイジェリアはアルゼンチンと対戦した際に負けはしましたが、かなり良い内容でアルゼンチンと渡り合ったからで、当然アルゼンチンと同じ負けでも韓国よりナイジェリアが上だろうという判断です。
ですが、おもしろいことに韓国に負けたギリシャにナイジェリアが負けてしまいました。
わからないものですね!
次の韓国vsナイジェリアは韓国が勝てばトーナメントにいけるかな?と言ったところでしょうか?
次の日本の対戦相手のオランダはアルゼンチン同様、強いです!!
負けを前提にしているようで気が引けますが、韓国のように大敗しないことを願います。
日本のトーナメント進出は難しいと思っていましたが、カメルーンに勝って、欲が出てきました。
土曜日は家族みんなで日本を応援したいと思います。
サッカーの話題が長かったですが、結婚指輪の話題が本題です(^^;)
ハワイアンマリッジリングの新しい作品が出来ました。
甲丸リングなどに彫刻だけを施した物と違い、今回の指輪は立体的にエッジをカットしているカットアウトモデルです。ハイビスカスや波のモチーフが彫刻だけの物と違ってはっきりとしているのでモチーフの存在感があります。
こちらは素材をピンクゴールドとイエローゴールド、ハイビスカスの代わりにホヌ(亀)のモチーフで制作した物です。亀が波の狭間で泳いでいる姿が実に愛らしい作品です。甲羅の模様は色々選べてダイヤを留めることも出来ます。
表面のカットがキラキラしてとても美しいので是非店頭で実物をご覧下さい。
オーダーメイド結婚指輪製作blog