オーダーメイドの結婚指輪・マリッジリングの彫金日誌です。


鋳肌がキレイ

2010-02-15 11:55:57

こんにちは[かわいい]

きょうは朝から雨です[雨]
気温が少し高いのがせめてもの救いです。

先日少しご紹介していたコインのペンダントが出来ました。
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コインはお客様の持ち込みなのでキズが結構はいっていますがコインの場合は研磨すると模様が消えていくので研磨は出来ません。コインのキズは味です。

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裏側です。簡単に爪を作って裏から留めるタイプにしています。

今日もプラチナ鋳造しましたが、とても鋳肌がキレイに仕上がりました。
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IJTの時にアドバイスを少し受けて、その通り実行しています。その為、以前よりも鋳肌をキレイに仕上げることが出来ています。通常プラチナの場合、鋳造直後は表面に埋没材が付着し、手作業で取り除くことが困難で、薬品で除去します。

しかし、アドバイス後はほとんどの表面は簡単に埋没材を手で取り除けるようになりました。手で取り除けないのは指輪の内側部分ぐらいです。

表面はホントにそのままバフのみで光沢が出せそうなくらいキレイに鋳造できています。なので、仕上げがかなり楽な作業になりました。

これから平打ちリングの仕上げ作業をします。

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現在はペーパー掛けが終わった段階です。この磨く作業ですが、簡単そうな平打ちリングがいちばん難しくなかなかキレイな光沢が出ません。プラチナは粘性があるのでヤスリ目などがなかなか消えず。同じ方向ばかり掛けるのではなく、縦に横に掛けていきます。

プラチナの場合は特にですが、最後にヘラ掛けははずせません!

この平打ちリングですが光沢を出した後、表面はつや消し仕上げをし、彫刻を施します。

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